こんにちは、ハンドメイド暮らしを楽しむDouDou Pitou(ドゥドゥピトゥ)です。
日常にも特別な日にもそっと寄り添う。
DouDou Pitouから生まれた「小さめなサイズの2Wayコサージュ」
ナチュラルな色合いと繊細な素材使いの、上品で使いやすいアクセサリーです。
もくじ
【2Wayコサージュ】日常にもフォーマルにも寄り添う、優しい花のアクセサリー

コサージュって、普段使いというよりも特別な日に身につけるものという印象があります。
使用する機会が少ないからこそ、「本当に必要か?」と迷ってしまうことも。
シーンに合った色選びや、
どこに付けるのが正解なのかなど、
選ぶ前に悩むポイントがいくつかあります。
DouDou Pitouのコサージュは、「特別の日」だけじゃない。
もっと自由で、もっと身近な存在です。
フォーマルな場面だけでなく、普段のコーデにも自然に溶け込みます。

ナチュラルカラーで普段使いにも

アーティフィシャルフラワーを中心に、シフォンのリボンとコットンパールなどを組み合わせた、
柔らかな印象のデザイン。
色味はくすみカラーやニュアンスカラーを基調としており、
アイボリーやグレー、淡いピンク・ブルーなど、
肌なじみの良いトーンでまとめています。
派手すぎず、でも確かな存在感があります。
フォーマルシーンにも

入学式・卒業式・成人式・結婚式など、フォーマルな場面でもコサージュは大活躍。
小さめなサイズ感が、パール調のネックレスと相性が良いです。
控えめながらも華やかさを持ち合わせているため、
セレモニーの装いに上品なアクセントを加えてくれます。
一つ一つの花やリボンにやさしい輝きのコットンパールやクリスタルガラスのパーツを使用しております。
格式を重んじる場面では、親族や主催者側の場合は本真珠やイミテーションパールの方が無難とされることもあります 。
最近では「自分らしさ」や「心地よさ」を重視する傾向も強まっており、花嫁自身がコットンパールを選ぶケースも増えているようです。
特に、ナチュラルな色味はフォーマルウェアとの相性も良く、年齢を問わず幅広い方におすすめです。
入学式や卒業式で、親子で揃って色違いでコサージュを身につけるのもいいですね。
2Way仕様で装着も自由自在

金具にはピンとクリップの両方が付いた2Wayタイプを使用。
洋服に穴を開けることなく、クリップで簡単に留められるのが嬉しいポイントです。
また、髪飾りとしてヘアアレンジに添えたり、帯留として和装に合わせたり、カゴバッグに付けたり、使い方は自由自在。
洋装・和装どちらにもマッチするデザインなので、シーンを選ばず活躍します。
リボンのニュアンスで表情を変える

細く垂らしたリボンは、結んで短くすることも可能。
その日の気分やコーディネートに合わせて、リボンの長さや形を調整することで、コサージュの印象を変えることができます。
ふわりと揺れるリボンが、風にそよぐ花のようなニュアンスを添えてくれます。
コサージュは、DouDou Pitouのオンラインショップにてご覧いただけます。
ショップはこちら→https://minne.com/items/43683031
コサージュの付け方・位置のポイント

- 洋服に付ける場合:胸元の左側が定番。ジャケットやブラウスの襟元(鎖骨の辺り)に添えると、視線が自然と上に集まり、顔まわりが華やかになります。
- 髪飾りとして使う場合:サイドの髪に留めると、柔らかな印象に。まとめ髪のアクセントにも◎。
- 帯留として使う場合:帯の中心や少し斜めに添えると、和装にモダンなニュアンスが加わります。
- お手持ちのブローチと2個使いするのもいいですね。
このように、DouDou Pitouの2Wayコサージュは、日常から特別な日まで幅広く使える万能アイテム。
手のひらに収まるサイズ感。
あなたの装いにそっと寄り添います。
まとめ

DouDou Pitouのコサージュの特徴
- 小さめサイズで主張しすぎず、さりげない華やかさを演出
- オフホワイト・くすみ系カラーで肌なじみが良く、幅広い年代・シーンに対応
- 2wayピン(ブローチピン+クリップ)付きで、大切な服に穴を開けずに装着可能
- アーティフィシャルフラワー×シフォンリボンの組み合わせで、詩的で柔らかな印象
- フォーマル過ぎずナチュラルな雰囲気も兼ね備えているから、カジュアルな装いにも馴染みやすい
どんなシーンにおすすめ?
- 発表会や、卒業式・入学式・結婚式などのフォーマルシーン
- ワンピース、カーディガンや帽子、バッグに添えて日常のアクセントに
- 写真撮影やイベントでのワンポイントアイテムとして
コサージュの身につけ方・位置
基本的な位置としては、左胸の上部〜左鎖骨のあたりが一般的です。ですが、服のデザインやコサージュのサイズ・雰囲気によって最適な位置が変わります。
「位置選びのポイント」
左胸(やや下め)
→ 控えめでナチュラルな印象に。カジュアルな装いにも馴染みやすい
→ 小ぶりなコサージュなら、違和感なく日常使いにも◎
左鎖骨のあたり(やや高め)
→ 顔まわりに華やかさを添えたいときにおすすめ。写真映えも◎
→ ジャケットやブラウスの襟元に添えると、上品でフォーマルな印象に
帽子の縁、バッグの持ち手など、自由な発想でアレンジが可能です。
最後までご覧いただき、ありがとうございました。
