こんにちは、鎌倉でハンドメイド暮らしを楽しむDouDou Pitou(ドゥドゥピトゥ) です。
今年もモミ・ヒバ・ユーカリ、木の実などの自然素材で、クリスマスリース作りました。
ナチュラルなリボンの見せ方で、インテリアにも似合うリースに仕上がりました。
『2025年』自然素材のクリスマスリース|作り方はそのままに。ほんのひと手間で、ぐっとおしゃれに。

毎年恒例のクリスマスリース作り、今年も素敵なリースに仕上がりました。
↓リースの作り方はこちらを参考にしてみてくださいね。

リースの土台部分はいつも同じ作り方です。
ユーカリなどの葉もの、木の実は、バランス良く配置します。
リースは自宅のインテリアにも合うように、色合いはいつもシンプルに抑えめにしています。
リースがドライになり、色が変わっていく過程も考えながら、白やアイボリー、ペールグリーンなどの木の実や根っこのドライをプラスしました。
もう少し白系の大きめな木の実などの飾りを入れたと思っているので、横浜ディスプレイミュージアムさんに行った時に探してみようと思います。
↓リース立てやコットンリネンのリボンは横浜ディスプレイミュージアムさんで購入したものです。

↑このコットンリネンのリボンはハリがあり、カットしてもほつれないので、とても気に入ってます。指でクルクルと巻くとクセがついて雰囲気も楽しめます。
リボンは太い方をリボン結びをして、片方だけ抜く感じにします。
細いリボンは、太いコットンリネンのリボンを5㎜幅で縦にカットしたものです。
イタリア語が印刷されているリボンを少し頂いてきたので、帰宅後の家あるハトメで穴を開け金具を付けました。このちょっとした一手間で、リボンがオシャレなタグになります。
こちらのリボンも、横浜ディスプレイミュージアムさんにもあっと
異素材のリボンやシルバーの金具が入ることで天然素材のナチュラル感がより素敵に見えるように感じます。
天然素材のクリスマスリース作り

2020年からクリスマスリースを作り始め、今年で5回目の作品です。
ハロウィンのリースを入れると6回目の作品です。
上達しているのかは分かりませんが・・・、今年もなんとか形になり、嬉しいです!
天然素材の生の葉や木を使用するので、色の写り変わりも楽しみです。
ただ、しばらくは水分を含んでいるため、このように縦にして飾ると、葉が下に垂れ下がってしまいます。
ある程度乾燥するまでは、横にして飾るのが良いのかな?と思います。
それから、ドアノブのところに写っているクマの手作りのぬいぐるみは、リース作りの会で、くじで当たったものです。
どこをみても丁寧な作りで、感動!かわいい❤︎
昨年は右側のサンタさんが当たりました❤︎
今年もあと少しとなりました。
いつもブログをご覧いただきありがとうございます。
今、少しずつECサイトを整えております。
ジャンルにより、販路を変更中です。
↓現在、minneではアーティフィシャルフラワーを使用したアクセサリーを中心に販売中です。
https://minne.com/@doudoupitou(minneのショップに飛びます。)
今後ともどうぞ宜しくお願いいたします。
それでは、今年もありがとうございました。
良い年末年始をお迎えください。
