かんたん!|ホットアイピローを手作りする

手芸

こんにちは、ハンドメイド・暮らしを楽しむ『ドゥドゥピトゥ』です。

今回は癒やしグッズ「ホットアイピロー(ホットアイマスク)」の作り方をご紹介します。

型紙なしで簡単に作ることができ、ミシン初心者の方にもおすすめです。

かわいい布などを使い、お友達にプレゼントするのもいいですね!

かんたん!|ホットアイピローを手作りする

ホットアイピロー

冬の乾燥などで、目に疲れを感じることはありませんか⁈

私は、パソコンや細かい作業をすると、目を休めたいと思うことがよくあります。

以前、蔦屋書店のT-SITEで見つけた素敵なホットアイピロー、

自分用で購入するにはいいお値段…。

そこで、簡単に作れて、使いやすい、ホットアイピローを考えてみました。

ホットアイピロー(ホットアイマスク)

今回作るホットアイピローは、長方形の布袋の中にあずきを入れ、レンジで温めて使用するものです。

仰向けに寝て、アイマスクのように目をおおうと、

あずきの適度な重みが優しく指圧されているように感じ、じんわりと温かくとても癒されます。

じつは、最初に作ったアイピローは失敗。

試作したアイピローを、子どもたちにも使ってもらうと・・・

「あずきの重さが軽すぎる」

「アイピローの大きさが小さい」

などと言われ・・・(涙)

縫い目をきれいに仕上げるために、カバーは袋縫いにしたのですが、これが思っていた以上に小さくなる原因に!

そこで、全体的に3㎝大きくして、再度作り直すことに…

あずきの重さも、何度か試行錯誤しながら決めました。

この大きさに作り直したアイピローは、子どもたちにも大好評でした。

材料

あずき
  • 綿の柄生地(a:カバー用)1枚・・・縦×横(㎝):13×48
  • 綿のガーゼ生地(b:カバー用)1枚・・・縦×横(㎝):13×48
  • 綿のガーゼ生地(c:あずき用)1枚・・・縦×横(㎝):12×48
  • あずき(スーパーなどで購入できる乾物)・・・150g

用意する道具

『手縫いの場合』

  • 縫い針
  • ハサミ(布用)
  • 糸切りはさみ 

『ミシンの場合』

  • ミシン本体
  • ミシン針
  • ハサミ(布用)
  • 糸切りハサミ

作り方

① 次のサイズの布、3枚を用意します。

  • 上:カバー用の表布…(a)
  • 中:カバー用の目に触れる側の布…(b)
  • 下:あずき袋用の布…(c)
ホットアイピロー作り方

② ①の「a」と「b」の布を、それぞれ外側を表にして左図のように半分に折る。

ホットアイピロー作り方

③ ②の「a」と「b」の布を「左側をわ」で合わせ、まち針でとめる。

ホットアイピロー作り方

④ ③で重ねた布を手縫いまたはミシンで、端から5㎜のところを「コの字」に縫う。

ホットアイピロー作り方

⑤ ④の「コの字に縫った布」を、「わ」の部分からひっくり返します。

ホットアイピロー作り方

⑥ 端から8㎜のところをコの字に縫います。

このように『袋縫い』することで、外側も内側もきれいに仕上がります。

これで、カバーが出来上がりました。

内側にマジックテープをつけます。

ホットアイピロー作り方

↓マジックテープは、貼るだけの簡単なものもあります。なくても大丈夫です。

マジックテープ
マジックテープ

⑦ 次は小豆を入れる袋を作ります。

12×48(㎝)のガーゼの布(c)を、中表にして半分に折り、端から1㎝の点線部分(オレンジ色)を縫う。

ホットアイピロー作り方

⑧ ⑦をひっくり返します。「*」を内側へ2㎝折り、小豆を150g入れる。

ホットアイピロー作り方

⑨ 小豆を入れた⑧の袋の口をあずきが出ないように縫う。

ホットアイピロー作り方
あずき袋

↑あずきは袋に対して半分ぐらいが適量です。

⑩「⑥」でできたカバーに、「⑨」を入れて出来上がりです!

使用するときは、電子レンジで温めた「⑨」のあずき袋を、カバーの中に入れて使用します。

ホットアイピロー

ミシンがけのポイント

きれいなミシンがけをするのに、覚えておきたいポイント。

ミシン

↑ミシンがけをするとき、ガーゼなどは柔らかく縫いにくいので、目打ちや、リッパーなどで押さえながら進行方向におくるようにミシンをかけます。

そうすることで、縫いやすく、布がずれるのを防ぎます。

薄い布、柔らかい布、布が重なっていてずれやすい時はおすすめです。

手芸用語

手芸用語で「↕︎」「みみ」「わ」についての詳しい説明はこちらです。↓

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ホットアイピロー使用上の注意

今回はレンジ機能のみの電子レンジを使用しました。

初めは600wで20秒にて試し、その後30秒、40秒と試しました。

30秒は少しぬるめ、40秒は熱めな感じでした。

ホットアイピローの注意事項などまとめてみました。

  • マジックテープのついたカバーは電子レンジにかけないようご注意ください。
  • カバーは目に触れる側は綿のガーゼ素材をご使用ください。
  • 電子レンジに入れるのは「⑨」のあずきの袋です。取り出す際は、熱くなりますのでご注意ください。
  • 電子レンジ500w〜600wで40秒です。これ以上の加熱や温めたものをさらに温める時は一度常温に戻してからご使用ください。
  • 電子レンジの種類によっては加熱時間が多少異なると思います。初めは少ない時間で様子を見ながら試すことをおすすめします。
  • 電子レンジによってはご使用できないものや、オーブンレンジなどは取り扱い説明書にてご確認ください。
  • 目にのせる時は人肌くらいに温め、ほんのり温かいものを基準にしてご使用ください。
  • 長時間使用することによる低温やけどにもご注意ください。

癒しのひとときを…

ホットアイピロー

ホットアイピローは、ホットアイマスクとして使用するだけでなく、色々な使い方ができます。

例えば、温めたホットアイピローを首の後ろにあててソファーで横になると、とても心地がよくリラックスできます。

寝る前に、出来上がったホットアイピローで実際に使用してみました。

これはかなりいいです!

一度温めたあずきは意外と冷めにくく、しばらく温かいです。

まず、首筋にホットアイピローをあててからだを温めます。

次に目の上をホットアイピローでおおいます。

リラックスできてとてもいいです。

また、パソコンなどを使用するとき、キーボードのアームレスクッションとしても使用できます。↓

アームレスクッション

電子レンジで温めるのは少し怖い…という方は、温めなくても、アイピロー(アイマスク)としても十分ご使用いただけます。

疲れた時など、目の上におおい、少し休むだけでも、落ち着いた気分になります。

↑これは無印のガラスの入れ物です。

果実酒を作るために購入したのですが、ちょうどキャンドル型の電気があったので入れてみました。

ガラスに光が反射して、キャンドルのランプがゆらゆらとひかる様子が癒されます。

このキャンドルランプは充電式なので、とても便利です。

こんな感じで、6個も一度に充電できます。

もっとたくさん一度に充電できるタイプもありましたよ。

私は、かなり前に購入したのですが、今は充電式でも、リモコン操作ができるもの、見た目もキャンドルっぽいものなどもっといいものがたくさんあります。

*購入する時は充電式かご確認ください。(電池式もあるので。)

*非常用に使用する場合は、ボタン電池でなければ電池式でも良いですが、何度も使用する時は、充電式がおすすめです。

最後に

遅ればせながら…

今年もどうぞよろしくお願いいたします。

↑今年も変わらず、母の作ったおせちをもらい、家族でお正月を過ごしました。

既製品のようなきれいな色のおせちではないけど、この煮物、カツオのダシがきいていて薄味でとっても美味しかったです!家族にも好評でした。

以前は毎年恒例、我が家に両家が集まり、みんなで持ち寄りのお正月を過ごしておりましたが、

ここ何年も集まれず…。亡き父も毎年この日をとても楽しみにしておりました。

来年こそは、みんなで集まれることを願います。

今年も、皆様にとりまして良い年になりますように、心より願っております。

次の記事はこちらです!→https://doudoupitou.com/sewing-words/